FC2ブログ

ナナマニア★世界一周しちゃえば!?

世界は待っててくれるけれど、見たい世界は変わってく。ヤリタイコトは、ヤリタイトキに。だって人生一度キリジャナイ?

60日目★チチカカ湖へ

DSC03518

AM5時半起床。
今日はチチカカ湖のウロス島とタキーレ島にいくツアーに参加です。

朝食のとき同じホテルに泊まっていた、リンディと話をしていたら
彼女も今日あたしと同じツアーなので一緒に行く事にした。

彼女はホリデーを利用しての旅行中なんだけど、ここプーノの後は
チャリティで出資している8歳の男の子に会いに行くそうだ。
彼女は男の子に毎月いくらかのお金を出資してあげてる事で、
彼は学校に行けたり、ごはんを食べられたりするそうです。
でも不思議なのは彼は孤児ではなく、ちゃんと親がいる。
だけど親だけの収入だけだと学校に行く事ができないので、
リンディーは2人目のお母さんという感じになるのかなぁ。

あたしの周りにはこういう形で、チャリティーに参加している人を見た事がなかったので
珍しかったのですが、リンディに聞いてみると、別に珍しいことじゃないわよっていってた。

DSC03526

ツアーで訪れた「ウロス島」は、「トトラ」という植物で編み上げた土台の上に、
同じくトトラでできた家を建て、そしてそのトトラは食べる事なんかもできるらしい。
すべてのものがトトラでできている見事な浮島だった。

DSC03542

そして、同じくトトラでできているボート(バルサ)に乗って、他の島を訪れたりする。

DSC03543

その後は「タキーレ島」
ここでは600段という階段を登りながらの島内散策。
チチカカ湖も世界一 標高の高い場所にある湖と知られているのですが、
やはり2・3時間歩いただけで、すぐに息があがる。

DSC03563

>チチカカ湖 標高 3890m 水深 281m

DSC03575

夜はリンディとご飯を食べに行く。アルパカの肉を食べたんだけど
おいしーい!まるで牛肉です。
アルパカって、毛も高級素材として売れるし、肉もおいしーし、
更にはめっちゃかわいいしー、なんてすごい動物なのかしら。

リンディといっぱい話して、今日はたくさん元気をもらった☆
スポンサーサイト



  1. 2009/03/23(月) 00:24:23|
  2. ペルー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

59日目★クスコ~プーノへ

DSC03485

マチュピチュの筋肉痛を引きずりながらも、今日はクスコの街を出てプーノへ向かう。
プーノへは半日がかりの移動だが、明るいうちには到着する予定だからゆっくりしよう・・・

AM7時、ホテルをチェックアウトしてバスターミナルへ向かう。
「TOUR PERU」というバスに乗る予定なんだけど、ひどいバスではありませんように~
バスを見つけるまではちょっとドキドキ。


DSC03471

バスを見つけると、あら★思ったより良いバスではないかい?やったぁ
ただ、バスのカウンターで先ほど預けた荷物、はっ!と気付くと同じバスの乗るっぽい
男の子達は自分の荷物、自分でバスに乗っけてるよ!

え?!っと思い、あわてて自分の荷物を探しにいく。
あぶない、もしかしてあたしが気付かなければ
あたしの荷物はこのまま置いてけぼりだったのか?

とりあえず無事に出発して3時間。
ガタガタの道の中、たくさんのカーブを越え、揺られながらもちょっとうたた寝してたとき
突然バスが急ブレーキを踏んだ!

また道に穴があいていて、落ちちゃったのかなぁ~?
なんてぼんやり思ってたんだけど、どうやら違うみたい。
だってバスの中の雰囲気が少し変な感じだ。

何かにぶつかった?!
状況がよく分からないまま、窓の外をふと見ると、あたしの席の横、
真下に足が見えた。子供の足だ。くつが半分脱げかけてる。
更に下を覗き込むと、5歳くらいの男の子が倒れているのが分かった。

無意識に「男の子が倒れてる・・・」って口に出してた。
それを聞いたあたしの隣の座席の女の子が、窓の外を同じように覗き込む。
女の子の叫ぶ声で、同じように乗客が身を乗り出して窓の外を見る。

それから、あたしはただ窓の下の男の子を見つめているしかできなかった。
そしてほとんどの乗客もおなじようにそうだった。

すぐに弟が引かれた事に気付いて、泣き叫びながら男の子に駆け寄ってくるおねえちゃん。
男の子のすぐ横に座り込むけれど、ただ叫ぶように泣くことしかできない。
触ることさえできない。

その声を聞きつけて、駆けつけてくるお母さん。
男の子に駆け寄り、泣き叫びながら、名前を呼びながら
男の子の体をゆすったり、叫びながら何回もたたいてた。
その反動で男の子が壊れちゃうんじゃないかと思ったくらいだ。

男の子が動かないと分かると、今度は同じようにおねーちゃんをたたいてた。
「なんで弟をちゃんと見てないの!!」

倒れているだけだった男の子は、お母さんに持ち上げられた途端、
大量の血がうつぶせの顔からこぼれ、道路が血だらけになった。

ここまでのことがあっという間だった様に思う。

全く動かない男の子を見て、ただ家族は泣く事しかできず、
男の子を前に何もできずにいる。
そして、どんどん村の人達も集まってくるのだけどみんな同じように何もできずにいる。

男の子は死んじゃったの?
このままでいいの?
やった事はないけれど、人工呼吸をしたりとか、救急車ってペルーにはないの?
頭に少しずついろんなことが思いつくけれど、行動に移せない。できない。

そんな時だった。
バスに乗っていた数人の男の子達が、バスを降りて行った。
倒れたままの男の子の元に行き、脈を診て、呼吸を確認する。
更には携帯電話でどこかに連絡している。多分救急車だ。

男の子の血でシャツを血だらけにして、なんとかしようとしている彼らを見て苦しかった。
何もできない自分を悔しく思うよりも、ただ男の子が再び動き出して欲しいと思った。

そしてしばらくして、救急車が到着し、男の子が運び込まれる瞬間、手が少し動いたような気がした。

そのあと、バスはその場所で2時間以上警察の取調べで動く事はなく
蒸し暑いバスの中でぐったりしきった頃、ようやく通りかかった他のバスに乗せてもらい、
プーノへ向けて再び出発する事になった。

待っている間、全くの説明もなく、暑いバスの車内放置されているだけ。
いずれは動くだろーとは思ったけれど、さっきの出来事がショックなのと、高山病特有の
偏頭痛も出てきてもうどうしようもなく元気がなかった。
人としゃべるのもいやで、ずっとうつむいてた。

プーノへ向かう途中、男の子は今のところ無事だという事を聞いて、ほっとした。
プーノに着いてからは、あったかシャワーを浴び、おいしいご飯を食べ、
今ベッドの中にいる。

今夜はゆっくりねむろう。

テーマ:世界一周 - ジャンル:旅行

  1. 2009/03/21(土) 23:50:22|
  2. ペルー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

58日目★マチュピチュへ

DSC03365

やったぁ!今日はついにマチュピチュ!
マチュピチュは朝が早い。せっかく来たのだから、まだ人のいない時間に満喫したいのも
もちろん、できるだけ長い時間をすごしたい!

朝食を済ませて、マチュピチュのゲートまで行くバスにのる。
まだ朝5時半なのに、すでに人がいっぱいだった。

DSC03368

マチュピチュの中に入ると、ちょうど朝陽があがってくるタイミングで、
雲がかかっていて、更に幻想的な感じに見える。

早速あたしたちが向かうのは「ワイナピチュ」(若い峰)
というのも、このワイナピチュ、頂上まで登ると、マチュピチュを上から見下ろす事ができる
唯一のポイントなのです。
そして上から見下ろすマチュピチュは「コンドル」の形をしている。

DSC03380

ただこのワイナピチュは登るのが危険なため、1日に400人という人数制限をしており、
更には登る前には、名前を記帳したりとちゃんと全員無事に帰ってきたかどうかの
管理までしています。

DSC03400

このワイナピチュに登るのは、かなりハードだよ!とは聞いていたけれど、
ほんまにハードやったぁ~。
ただでさえ、崖を登るような道のりなのに、標高が高いため酸素が薄くて、
少し進んだだけでもすぐに心臓がバクバクしてしまう。

DSC03447

でも登りきったときのあの達成感!!
頂上から見下ろすマチュピチュを見て、ほんまに感動した。
マチュピチュって、多分ここに登ったのと登らないのでは
全く違う感じイメージになると思います。
マチュピチュにはおばーちゃんになってからでもきっとこれると思ったけど、
ここはきっと若いうちじゃないと登れない!

思う存分マチュピチュを見て、なんかいっぱい例えようがあるのかも知れないけれど
「ラピュタ」みたい。っていうのが率直な感想。
ラピュタは実在してたんだぁ~って思わせてくれます。

マチュピチュを降りてからは、いっぱい歩いたし足もパンパンなんだけど
今日は再び電車に乗ってクスコへ帰らなきゃ~。
晩ご飯をはるなちゃんと食べ、急いで電車に乗る。
帰りの電車の中ではぐったりだった~。
  1. 2009/03/20(金) 23:35:29|
  2. ペルー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

57日目★クスコ~マチュピチュ村へ

AM4時に起きて、マチュピチュ村へ向かう電車が出る駅、
サンペドロ駅へ向かう。

マチュピチュへ行く人はここクスコを拠点にして、ほとんどの人が
この電車でマチュピチュに向かうので、まだ朝早く薄暗いとは言え
駅の周りには観光客がいたり、朝ごはんにチャイや、サンドイッチを売る人が
いたりと結構にぎわっています。

DSC03343

AM6時50分。
電車は、マチュピチュ村に向けて出発。
電車から見える景色は、マチュピチュ村に近づくにつれて、どんどんと山深くなり
見上げると首が痛くなるほどの大きな山が連なる。
今はこうやってかろうじて電車でマチュピチュに向かう事ができるけれど
昔、この山を切りわけて、あるかないか分からないような遺跡を探しに
あるいた人がいたんだからすごいなーしかも見つけちゃったんだもん。尚すごい。

ちなみに電車を途中下車して、そこからこの壮大な山をトレッキングして
マチュピチュに向かっていく人達もいます。
ちなみに3日とか4日かかるらしい。

DSC03346

マチュピチュ村について、ホテルにチェックイン。
すると偶然にもロビーで日本人の女の子発見。
はるなちゃんはハワイに住んでて、南米に旅行しにいきたところ。
同じホテルに泊まっているのも何かの縁だし、一緒に明日行くマチュピチュの
入場券を買いに行って、ランチして、マーケットに行ってきたよ~

おみやげはバックに全然荷物が入らないから、帰国ぎりぎりのメキシコまで
我慢するつもりが、いっぱい買ってしまった~笑。
マチュピチュ村のマーケットに売っているおみやげがめちゃめちゃかわいくて
欲しくてしょうがなかったのは、もちろんあるんだけど、久しぶりに女の子と
一緒にショッピングしてるっていうのにテンションあがってしまった。
それにしても、ペルーの民族っぽい布とかの柄がほんまにかわいい~
カラフルで、小物とかバックとかほんま欲しくなっちゃうんだよね~

DSC03352

その後格安マッサージのお店を見つけ、フットマッサージしてもらう。
夜ディナーを食べに行ったレストランでは「まけて~」って言ってたら
ピスコサワー一杯無料、更には料理も半額で食べさしてくれ、
びっくりサービスのいいお店だった。ラッキ。女の子2人だったから?笑

ホテルのテラスからマチュピチュ村を見ていると、大きな山があったり
川があったり、うっかりすると高山の温泉に来ているような気分になってしまった。

DSC03362

かたやディナーを食べているときに、ペルーの民俗音楽の生演奏を聞いていると
やっぱり外国に来ているんだなぁ~と思ったり。

たった一日で、平和でハッピーで静かなこの村が大好きになりました。
また来たいなぁ。明日はいよいよマチュピチュに行ってきます!

テーマ:世界一周 - ジャンル:旅行

  1. 2009/03/19(木) 23:23:39|
  2. ペルー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

56日目★クスコ到着 高山病?!

DSC03329

バスは22時間走り、ようやく翌日昼過ぎにクスコに到着する事ができました。
ホテルまでタクシーを拾い、チェックイン。

この次の移動のバスをホテルにあった旅行会社のカウンターで申し込む。
それがお目当てのバス会社は満席で、他のバス会社のチケットを取ってもらったのだけれど
聞いた事のない、バス会社。大丈夫かしらん。とんでもなくぼろいバスじゃありませんように。

DSC03333

そのあとやっぱり体調はあまり良くなく、クスコの街は空気が薄いこともあって
少し歩くだけで息が切れてしまうし、偏頭痛がする。
今思えばこれってまさに軽い高山病の症状なんだよね。
ひどくなると、頭が痛くて、だるくて、熱が出たり、更には吐き気までもよおします。

DSC03337

ここで高山病をひどくさせるわけにはいかないので、
久々の日本食☆わーい!やったぁー!
クスコの街で見つけた日本食やさん、かつどん食べたんだけど、
ちゃんと味噌汁もついてくるし、肉じゃがが入った小鉢もついてきたし
かなりおいしかったです☆はぁーいやされた~

クスコを夕方まで観光して、今日は早めにねまぁす。
NHKが部屋のテレビで入るので、テレビ見ながらごろごーろ。しあわせ。

テーマ:世界一周 - ジャンル:旅行

  1. 2009/03/18(水) 23:16:26|
  2. ペルー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ