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ナナマニア★世界一周しちゃえば!?

世界は待っててくれるけれど、見たい世界は変わってく。ヤリタイコトは、ヤリタイトキに。だって人生一度キリジャナイ?

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21日目★マザーハウスへ

DSC02433

AM7時に起きて、マザーハウス「シシュババン」孤児の家へ向かう。

着くと、すでに他のボランティアの人が来ており、子供達にご飯をたべさせていた。
ボランティアに参加したのは、日本でも海外でも初めて。
正直何をどうしたらいいのかわからない。

近くにいた慣れた手つきで子供にご飯を食べさせている女の子に、
「私は何をすればいい?」と聞いてみる。

「じゃあ、この子をお願いするわ」
子供用のテーブルがついているイスに座っている3・4歳くらいの女の子、
彼女にご飯を食べさせるように言われた。
まだ寝起きでまったくご飯になんか興味がなさそうな彼女に、
おかゆのようなものをスプーンですくって、口元に運ぶ。
食べたくはないみたいで、口をあけない。
う~ん、どうしたものか、と思って周りを見渡してみると、他のボランティアの人達は、
子供をあやし、叱り、それでも食べない子達には、無理にでも口を開けさせて、
スプーンでを口の中に入れる。

正直びっくりしたけど、話を聞いてみると
「この子達は食べなきゃいけないのよ」
さっきの女の子が教えてくれた。

ちゃんとご飯を食べない習慣だったこの子には、成長のために必要な量が、
多すぎると感じる量かもしれないし、
今ご飯を食べたくないとこの子が思っても、集団生活に慣れるために、ご飯の時間にご飯を食べなきゃいけないって事を自分で学習しなきゃだめなの。

そうか、そうだよな~
そうは言われても、見ず知らずの初対面の子供にどう接していいかわからない。
共通の言語がない、幼い子供に日本語で「ご飯たべなさい」「食べなきゃだめよ」と
話しかけ続け、時間がかかりながらもようやく食べさせる事ができた。

その後、子供達のオムツを替えてあげたり、マッサージ、足が弱い子供達の歩行練習。
歩行練習って言っても、決まったプログラムとかがあるわけではなく、
キャーキャー叫んでる子供の歩行器を1時間くらい押し続けてあげる。
もちろん子供だから途中で「いやだーシスターもういやだー」って泣き出す子もいたり、
シスターはそれでも歩行練習を続けるように子供をしかる。

あたしが見てた女の子はわりと人懐っこく、
まーもちろん子供だから、突然泣き出したりもして、なんで泣いてるのかわからずにおろおろしちゃうこともあったんだけど、それでもごきげんになって「シスタ~!」ってあたしのことを呼んで駆け寄ってきてくれることもあった。

ただ突然「おしっこ~!」って言われ、抱きかかえてトイレに連れてった時には、
なんとトイレは、ながーいベンチのようなところにいくつか穴が開いているだけだったので
どう座らせたらいいか分からず、あれこれ試行錯誤している時に、腕の中でおしっこ漏らしちゃって、
あたしもその子も、ズボンをびちゃびちゃにしちゃった時の
「あ~あ~」って顔のその子はかわいかった。
っていうか、あたしも「あ~あ~」だったよ笑。

最初はどうすればいいか分からなかったけれど、
人に聞いたり、見よう見まねで、何とかできたという感じです。
そしてその日のボランティアは休憩を挟んで12時に終了。

今日はボランティアの人が実はかなり多くて、
時々する事がない人がいたり、あたしも何度か手持ち無沙汰になっているときがあった。
何かしたい、と思っても、何もできないときがあったりと、ちょっと空回りな気分だ。

でも実状を見れたことは、すごくいい経験になったと思った。
どんな環境で、どういう子供達がいるか。
そして、その子達に向けられるシスターやボランティアの人達の顔。
なんだかあったかくなれた。
家に帰って、自分の家族や兄弟、友達に優しくしてあげたいとおもった。

あ。でもコレ、この気持ちってまさに、マザーテレサの言葉そのものなんだね。
近くにいる人、となりにいる人に・・・。



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テーマ:世界一周 - ジャンル:旅行

  1. 2009/02/11(水) 17:42:33|
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